幻冬舎「とけそうでとけないネコパズル」とは?
近年、大人も子供も楽しめるパズルとして注目を集めている「とけそうでとけないネコパズル」。一見すると単純なネコのシルエットに見えるピースを、フレームにぴったり収めるのが目的のパズルです。
このパズルがすごいのは、その見た目と難易度のギャップ! 10個のネコのピースは、それぞれ微妙に形が異なり、まるでジグソーパズルのように組み合わせていく必要があります。しかし、見た目とは裏腹に、一度ハマると簡単には外れない絶妙なバランスが求められるのです。
なぜ「とけそうでとけない」のか?
パズルデザイナーの三浦雄一さんが、長年のパズル作りで培った経験と技術を結集して作り上げました。国際パズルデザインコンペティション2019にて「Puzzlers’ Award」を受賞していることからも、その独創性と完成度の高さが伺えます。
このパズルの特徴は、ピース同士の干渉を最大限に利用している点です。各ピースは、他のピースと組み合わさることで、初めて安定した状態になるように設計されています。そのため、ピースを一つずつ試行錯誤しながら、最適な位置を見つけ出す必要があります。
実際に遊んでみた感想
私も実際にこのパズルに挑戦してみました。最初は「ネコのピースを繋げるだけか、簡単だな」と思っていたのですが、甘かったです! ピースをフレームに当ててみると、どうしても隙間が空いてしまったり、ピースが浮いてしまったり…。
最初は戸惑いましたが、色々な角度からピースを観察し、少しずつ位置を調整していくうちに、少しずつ解けていくのが分かってきました。まるで迷路を解くような感覚で、ピースとフレームの微妙なバランスを探っていくのが、とても面白いのです。
気がつくと、周りの音も聞こえなくなり、完全にパズルに没頭していました。そして、ついに全てのピースをフレームに収めることができた時の達成感は、言葉では言い表せないほどでした!
どんな人におすすめ?
- パズル好きの方: 従来のジグソーパズルとは異なる、新しい感覚を楽しめます。
- 脳トレに関心のある方: 空間認識能力や集中力を鍛えることができます。
- プレゼントを探している方: 友人や家族へのちょっとしたプレゼントに最適です。
- 子供(6歳以上): 論理的思考力や問題解決能力を養うことができます。
競合パズルとの比較
似たようなコンセプトのパズルとしては、木製パズルや金属パズルなどが挙げられます。例えば、ハナヤマの「ノブ」シリーズは、金属のパーツを組み合わせて立体的な形を作るパズルですが、こちらはより高度な空間認識能力が求められます。
また、近年人気の「知恵の輪」も、パズルの基本的な要素としては共通していますが、「とけそうでとけないネコパズル」は、ネコのシルエットという親しみやすいデザインと、適度な難易度バランスが魅力です。
まとめ
「とけそうでとけないネコパズル」は、見た目も可愛く、遊び方もシンプルながら、奥深い魅力が詰まったパズルです。子供から大人まで、幅広い年齢層の方におすすめです。ぜひ、この機会に挑戦して、その面白さを体験してみてください!
