Combi ジョイトリップ アドバンス plus R129 レビュー:安全性と快適性を両立したロングライフモデル
お子様の成長に合わせてチャイルドシートを買い替えるのは、経済的にも手間がかかりますよね。Combiの「ジョイトリップ アドバンス plus R129」は、1歳頃から12歳頃まで、身長150cmまでと、長期間にわたって使用できるチャイルド&ジュニアシートです。安全性はもちろん、毎日の使いやすさにもこだわった設計で、育児をサポートしてくれます。
ジョイトリップ アドバンス plus R129 の特徴
このチャイルドシートの最大の特徴は、その安全性と使いやすさです。具体的には以下の点が挙げられます。
- エッグショック:Combi独自の衝撃吸収素材「エッグショック」を、頭部だけでなくヘッドクッションにも搭載。万が一の衝突時に、お子様の頭部への衝撃を大幅に軽減します。
- ISOFIX固定:ISOFIX対応の車であれば、簡単にしっかりと固定できます。これにより、チャイルドシートの設置ミスを防ぎ、安全性を高めます。
- ひらっくベルト:バックルを外すと腰ベルトが左右に広がり、お子様を乗せ降ろししやすい設計です。さらに、シート手前側の側壁をなくすことで、横からのアクセスも容易になりました。
- マグネットバックル:バックルにマグネットを採用し、ピタッと簡単に装着できます。片手で操作できるので、忙しいママやパパにもおすすめです。
- ロングユース:チャイルドモード(身長76~105cm)とジュニアモード(身長100~150cm)で使用期間が長く、買い替えの必要がありません。
実際に使ってみて
実際に1歳半のお子様に使用してみたところ、エッグショックのクッション性により、頭部がしっかりと守られている安心感があります。また、ひらっくベルトのおかげで、お子様を乗せ降ろしする際の負担が軽減されました。マグネットバックルは、本当に便利で、他のチャイルドシートにはもう戻れないくらいです。
競合製品との比較
同じくロングライフタイプのチャイルドシートとして、Apricaの「Kurutto 5s Advanced」や、Britax Römerの「DUO PLUS」などが挙げられます。ApricaのKurutto 5s Advancedは、回転式で乗せ降ろしがしやすい点が特徴ですが、価格はやや高めです。Britax RömerのDUO PLUSは、ヨーロッパの安全基準を満たしており、安全性が高いことで知られていますが、サイズが大きく、車によっては設置できない場合があります。
ジョイトリップ アドバンス plus R129は、これらの競合製品と比較して、価格と安全性のバランスが良く、使いやすさにも優れている点が魅力です。
メリットとデメリット
メリット:
- 長期間使用できるため経済的
- エッグショックによる高い安全性
- ひらっくベルトとマグネットバックルによる使いやすさ
- ISOFIX固定による確実な設置
デメリット:
- 15カ月未満のお子様には使用できない
- ジュニアモードでは、体重20kgを超えるお子様には使用できない
まとめ
Combi ジョイトリップ アドバンス plus R129は、安全性、使いやすさ、そして経済性を兼ね備えた、優れたチャイルド&ジュニアシートです。1歳頃から12歳頃まで、お子様の成長に合わせて長く使えるので、ぜひ検討してみてください。特に、毎日の乗せ降ろしに負担を感じている方や、安全性を重視する方におすすめです。
