Combi テテオ 哺乳びん 160ml レビュー：ミルクタイムの悩みを解決！
授乳、毎日大変ですよね。特に、初めてのママやパパは、赤ちゃんにどれくらいのミルクをあげたら良いのか、ペースが合わないのではないか、など、不安がたくさんあると思います。そんな悩みを解決してくれるのが、Combi（コンビ）のテテオ 哺乳びんです。
テテオ哺乳びんの特長
この哺乳びんの最大の特長は、4段階の流量調節機能です。赤ちゃんは成長とともに飲むペースが変化しますが、この機能を使えば、それぞれの赤ちゃんに合ったミルクの量を調整できます。流量が速すぎるとむせたり、吐き出したりしてしまう赤ちゃんも、テテオ哺乳びんがあれば安心です。
- PPSU製ボトル: 軽くて割れにくく、持ち運びにも便利です。ガラス製に比べて安心感があります。
- 煮沸・薬液・電子レンジ消毒: 様々な方法で消毒できるので、ママの負担が軽減されます。
- 対象月齢: 0ヶ月～1.5ヶ月頃まで。
実際に使ってみた感想
私は、生後2ヶ月の息子に使っています。最初は流量調節がよく分からなかったのですが、実際に息子に試してみて、一番飲みやすい流量を見つけることができました。息子は、以前使っていた哺乳びんよりもスムーズにミルクを飲めるようになり、ミルクタイムが格段に楽になりました。
また、PPSU製ボトルは本当に軽いので、持ち運びにも便利です。外出先でも気軽にミルクをあげられるので、助かっています。
他の哺乳びんと比較
哺乳びんは、様々なメーカーから様々な種類が出されています。例えば、ピジョンやリッチェルなども人気があります。
- ピジョン: 哺乳びんの定番メーカー。種類が豊富で、価格も手頃です。しかし、流量調節機能がないものが多いです。
- リッチェル: 耐熱ガラス製の哺乳びんが人気。しかし、ガラス製なので割れる心配があります。
テテオ哺乳びんは、これらの哺乳びんの良いところを両立していると言えるでしょう。流量調節機能がありながら、軽くて割れにくいPPSU製ボトルを採用している点が、他の哺乳びんと比べて優れています。
メリット・デメリット
メリット:
- 赤ちゃんに合ったミルクの量を調整できる
- 軽くて持ち運びやすい
- 様々な方法で消毒できる
- 哺乳量が少ない赤ちゃんにも適している
デメリット:
- 他の哺乳びんに比べて価格が高い
- パーツが少し多いので、洗浄に手間がかかる
まとめ
Combi テテオ 哺乳びん 160mlは、授乳をより快適にするための優れた哺乳びんです。流量調節機能やPPSU製ボトルなど、ママやパパの負担を軽減してくれる機能が満載です。少し価格は高いですが、それに見合う価値があると思います。